ある日お教室に掛けてあったどう考えても
小さいLab coats・・・。
サイズ的にKinder Kidsのものに違い
ありませんが、なぜ?どうして?
そんな疑問を持ちながら、いつも
のポストを覗くとこんなお手紙が!
どうやらこのコートを着ると動物の言っている
事がわかっちゃうらしい!!
そんな事あるの?と驚きながらも、
じゃあ、動物の沢山いる所に
みんなで行っちゃう?
と向かった先は・・・・。
円山動物園!!
もちろん子供達の目的は、動物とお話を
する事なので、色々な言葉で話かけます。
残念ながら、TeachersのLab coatはなく、
私達は、動物が何て言っているかわからなくて、
子供達に頼るしかありません。
↑ママやパパの事を恋しがっているキリンさんや
↑お腹が空いてるけど、暑いから一応水に
入っておくシロクマさん、
↑千円が欲しいと言っているお猿さんなど
(全て子供達の通訳です🤣)
に会えました😆
忙しいDr達のつかぬまのランチタイム↓
お天気が良くてかき氷日和だったので、
特別にかき氷も!
沢山の動物とお話をした日だったのでした。
小さな白衣を着て真剣に動物と対話する
子供達、そんな姿が可愛くって可愛くって
しょうがなかったんですが、動物園を入ってすぐの
Cafeの看板を見て、
↑このレッサーパンダを見た瞬間に、
「あっ!Patient! We have to save!」
って、レッサーパンダに手を伸ばした
時には、さすがに焦りました笑
(なんで、子供達がこのレッサーパンダ
を見て患者さんかと思ったかは、
ブログを遡って読んで下さいね!)
Sheldonが咄嵯に、
「He is not a patient, he is a cafe staff」と
言って何とか子供達をホンモノの動物に
誘導したのはここだけの話🤣
翌日。。。
思い出話をしながら、楽しそうに
お描きする子供達を見て、心がほっこり😊
そろそろパパやママ達には、Dr.Dの正体が
わかっちゃったかな?
子供達は、まだまだ考え中!!
札幌で英語教育するなら、インターナショナル
プリスクールの「Underdogs」へ。
子供達の「考える力」を育てます。
Imaginations change the world.