札幌駅北口近くで、幼稚園年少から英語を学ぶプリスクール
UNDERDOGS

SherLOCK Holmes 現る

UDGSのお教室にSpidermanが現れたのは、
前のブログでお伝えしたのですが。

この一連のミステリーを解く為に、
Kinderの子ども達に送り込まれた
助っ人がこちら。

そう。あの世界的な名探偵SherLOCK Holmes
だったのです。

Halloween目前のこの日、メールボックスに
届けられたこの１枚＆鍵。

実は、SherLOCKからのお手紙でした。
すべてのミステリーは、SherLOCKによって
解決されたようなのです。しかし、この鍵
の意味は何なのでしょう？

鍵には１５＋５と書いてあり、裏には
１２＋８と書いてあるのです。

とりあえず、鍵を使えそうな所を
お教室中捜査します！

鍵穴は、ありますがここは開きません・・・。

チワワちゃん（年少さん）も、「How about here?」
と必死で探しますが、残念！それはただの
ネジですよ笑　もちろん、開きません！

そうこうするうちに、いつもお教室に置いてある
BoxにLOCKが掛かっていることが判明！
こんなの、見た事ありません。
しかも、そのLOCKには、「２０」と数字が・・。

そう、足し算の答えは、ちょうど「２０」。
もしかして、開くんじゃないの〜？

恐る恐る開けてみると、そこにはSherLOCKからの
プレゼント、コート＆パイプでした。

大喜びの子ども達。どうやら、SherLOCK、子ども達に
とびっきりのHalloweenミステリーを用意して
くれているのだそう。

さて、当日SherLOCKになるのは、こちらのお方。

無事、ミステリー解決となるのでしょうか！？

つづく！