4月1日、今日から新年度が始まりました。
エイプリルフールのJokeなんて考える元気さえ
出ない。毎日世界の、そして日本の状況に、
ずっと溜め息ばかりついてました。
そんな中、お教室で作業をしていたら、
その瞬間号泣しちゃうサプライズが
私たちの元へ。
新一年生が、ランドセルを背負ってお教室に
来てくれたのです。
もう、こんなに嬉しい事があるでしょうか。
例年、入学式はKinderの始まる日でもあり、
またUDGSの生徒達は、バラバラの小学校に
行く事が多いので、生で揃ってランドセル姿
を見られた事は今までに一度もありません。
もう一気に込み上げるものがあり、ここだけの話、
Sheldon、今までに見た事ないくらい大号泣!!
(ブログに書いた時点で、ここだけの話、
ではないけど、ゴメン、Sheldon、書いちゃった)
レッスンが出来なくて、あの時から時が止まった
かの様に感じる毎日だったけど、確実に成長している
目の前の子供達。
こんなにも頼もしい姿を見せてくれて、ありがとう。
あなた達の未来が、絶対明るいものになる様に
私たち、もっと頑張ります。
↑今はまだ、空っぽのランドセルをお互い
見せ合ってそれぞれに説明中(可愛すぎて、
出来る事ならずっと眺めていたい光景)
いつでもやる気いっぱいの子供達。
どんな時でも、希望に溢れてるんです。
そんな姿にいつも元気をもらっています。
この子達は、私たちの誇りです。
We always miss you.
We love you.